猫と一緒に暮らしていると、微妙な季節の変わり目がいち早くわかったりする。夏に向かっているときは、自分の寝床から脱出して、まずフローリング床に寝そべる。お腹をつけて、手足を広げ、上から見るとまるで干しダコのような姿になって寝る。
もっと暑くなってくると、玄関のタイルにお腹をつけて寝る。
9月になっても、まだ残暑は続くが、少し前から猫の寝場所はフローリングになった。
ようやく秋がやって来たのだ。彼女(恐ろしく無愛想ですが、女の子です)が自分の寝床に戻る日は近いのか?
それにしても、気持ちよく寝ていたところをスマホのフラッシュで起こされ、
寝ぼけながらも怒っているのがよくわかる。
私も今日は、エアコンも扇風機もなしか?
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